沿革

  • 1999

    有限会社ユミルリンクを設立

  • 2000

    ユミルリンク株式会社へ組織変更
    携帯端末からの画像合成システムを開発

  • 2001

    フィルタリングシステムにて東京都経営革新支援法の認定を取得
    日本政策投資銀行からソフトウェアを担保とした融資を取得

  • 2002

    株式会社サイバーエージェントが親会社となる(サイバーエージェントグループ)
    一般第二種電気通信事業者認定
    メール配信システムを開発・発売

  • 2003

    デジタルブックサービスの提供を開始
    高速メール配信エンジンを独自開発
    スクラップソフト「紙Professional」(「紙copi®」)の販売を開始

  • 2004

    スクラップブックソフト「ネタの種」をジャストシステムと共同で開発

  • 2005

    電子署名(S/MIME)に対応したメール配信システムを発売
    サイボウズ株式会社が親会社となる(サイボウズグループ)

  • 2006

    Perlのアプリケーション・フレームワーク「TripletaiL®」を公開
    アイテック阪神株式会社(現:アイテック阪急阪神株式会社)と業務提携

  • 2007

    「情報の暗号化」に関する米国特許(09/988,237)を取得

  • 2008

    Erlang言語を使用した高精度性能分析ツールを開発
    メール配信のトラブルを改善するリレーサーバー「Cuenote® SR-S」を発売

  • 2009

    メール配信システム「Forcast」 を「Cuenote® FC 」へ名称変更
    SaaSサービス「Cuenote® FCプレミアム」を提供開始
    マーケティング効果を高めるメール配信システム「Cuenote® MR」を発売

  • 2010

    「Cuenote® FC」がメール配信業界に先駆けてASP・SaaSに「ワンタイムパスワード」を標準化

  • 2011

    「Cuenote® FCプレミアム」がASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定を取得
    アイテック阪急阪神株式会社が親会社となる(阪急阪神ホールディングスグループ)
    大阪支店を開設

  • 2012

    株式会社オーララインとEメールマーケティング分野において提携

  • 2013

    情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得
    アンケート・フォームシステム「Cuenote® Survey」を発売

  • 2014

    ウェブ行動解析ツールと連携した「Cuenote® FC」を提供開始
    レコメンドエンジンと連携した「Cuenote® FC」を提供開始

  • 2015

    マーケティングオートメーションツールと連携した「Cuenote® FC」を提供開始
    業務拡大のため本社オフィスを移転
    SaaS型メール配信サービス市場で伸長率1位を獲得

  • 2016

    「Cuenote®」シリーズの導入実績が1,000契約を突破
    沖縄オフィスを開設

  • 2017

    メール配信システム「Cuenote® FC」にHTMLエディター機能、ABテスト機能を追加

  • 2018

    福岡オフィス、北海道オフィスを開設
    メール配信システム「Cuenote® FC」に分析ツールを追加
    SMS配信サービス「Cuenote® SMS」を提供開始

  • 2019

    メール配信システム「Cuenote® FC」にHTMLエディター・分析ツールの新機能を追加
    SMS配信サービス「Cuenote® SMS」にURLクリックカウント、差し込み配信機能を追加
    メール配信システム「Cuenote® FC」にてカートリマインド機能を提供開始
    安否確認サービス「Cuenote® 安否確認サービス」を提供開始
    SMS配信サービス「Cuenote® SMS」にてIVR(音声自動応答)機能の提供を開始

  • 2020

    SMS配信サービス「Cuenote® SMS」が「楽天モバイル」の回線向けSMS配信に対応
    メール配信システム「Cuenote® FC」にてWebトラッキング機能を提供開始
    Webアンケート・フォームシステム「Cuenote® Survey」 UIを刷新した新バージョンを提供開始
    SMS配信サービス「Cuenote® SMS」が発信元番号の使い分けに対応
    業務拡大のため大阪支店を移転

  • 2021

    メール配信システム「Cuenote® FC」においてフリークエンシー機能を提供開始

  • 2022

    認証サービスCuenote Auth をリリース

  • 2023

    ISMSクラウドセキュリティ認証を取得
    「Cuenote SMS for LGWAN」の提供を開始